書評『あなたの1日は27時間になる。』(木村 聡子 著) はミニマリストに通ずる考え方の本だった

@handsan_meですこんにちは。

書評記事を初めて書いています。この本のタイトルを見て素直に27時間にしたい!と思ったわけではなく、早起きしたり、自分だけの時間を作ったり、何かを効率的に行ったりするんだろうな。と思いながら読み始めました。

本を読むときは目次と前書きをしっかり読んでから読み始めよう

結婚した2011年(約6年ほど前)から、本を読むことが劇的に増えた。何事にも効率よく行いたいと思うがあまりに「本を効率よく読むための本」を最初に読み始めました。その類の本の中にはたいてい同じ事が書いてありました。「目次をしっかり読め!」と。目次にはその本の骨組みとなる部分が最初から最後までしっかりと書かれています。目次だけでなく「前書き」も同様で、著者が1番言いたいことを、ここでがつんと伝える1番大事な部分なので、ここもしっかり読んでおきたいところですね。
なので、「目次」と「前書き」この2つを読めば、著者がいいたいことがほとんど見えてきますね。そこから、さらに読みたい!となった箇所を重点的に読むと、効率的に自分の身になると思います。

前書きから見る、本当に重要な4つのポイント

1日の「過ごし方」を見直す→「残業してでも、いい仕事をしよう」というマインドを捨てる

1つめのポイントを見たとき、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」と同じ考え方なのかな?と感じました。ちきりんさんの本を読んでから、自分の時間の使い方について、一日の中でもことある毎に、これでいいのか?と疑問を持つようになったのです。
「残業してでも、いい仕事をしよう」←この考え方は一見するとまじめに働く人の鏡のようなものに見えるかもしれません。しかし、
「いい仕事」=「時間をかける」ではく、
「いい仕事」=「結果、人が喜んでくれること」が正しいと僕は思います。
人(お客さん)が喜んでくれること。これこそが軸にあるべき部分であって、時間をかけるという自己満足的な部分が最初にきてはいけないのかな。と思うのです。
さらに考えてみると「残業してでも、いい仕事をしよう」この中には、お客さんを喜ばせられるところまでいくらでも時間をかけますよ。という、純粋にお客さんのことを思っている気持ちなんだと思います。ただ、その喜ばせるまではいくらでも時間を使いますよ!という考え方こそが時間をロスする1番の原因だと僕は思うのです。ここまで、お客さん満足度目線で話を進めてきましたが、実際にこの本の中ではそういう切り口で話が展開するわけではありません、、、。残業をしないためのコツと、心構え。早起きして早めからやりましょうというような実践的な事が書かれています。これはこれで大事ですね。

今日のHave A Nice Day

残業はせずに仕事を終えられるリズムのある生活を作りましょう
早寝早起き
人の目を気にして残業するのではなく、仕事をきっちりこなすことに集中して、自分のやるべきことが終わっているのなら即帰りましょう

4つのポイントといいつつ、一つ目で長くなってしまったので、以下の3つにつきましてはまた後日、考察したいと思います。

「仕事の段取り」を徹底する→仕事を溜めず「効率的に流す方法」を考える

「仕事環境」を効率的にする→「物を探す時間」をゼロにする

「仕事のスピード」をアップさせる→1秒でも早く手を動かす工夫をする

 

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