書評

書評『あなたの1日は27時間になる。』(木村 聡子 著) はミニマリストに通じていた

ミニマリストの時計とインテリア
ニコール
ニコール
仕事が忙しいので1日が27時間になったら嬉しいです!
ハリソン
ハリソン
その気持ち分かります。
仕事に対する心構えと効率化で、時間は増やせますよ。

@handsan_meですこんにちは。

現代人(特に日本人)はとにかく時間に追われています。仕事にも追われ、家事にも追われ、子育てにも追われ。

やらないといけないことが多いですよね。とてもよく分かります。

しかし、完璧を目指しすぎて追われている部分もおおいにありませんか?

情報過多の現代に置いて、情報を取捨選択したり、やるべきことを最優先で終わらせたりすることによって、時間が確保できたりします。

時間は有限ですので、本当に必要なことに使いましょう。

同ジャンルの本を何冊か読んでいると、中にはたいてい同じ事が書いてあることに気がつきました。

「目次をしっかり読め!」と。

目次にはその本の骨組みとなる部分が最初から最後までしっかりと書かれています。

目次だけでなく「前書き」も同様で、著者が言いたいことを、ここでがつんと伝える1番大事な部分だと。

逆を言えば「目次」と「前書き」この2つを読めば、著者が言いたいことはほとんどわかります。

その後、さらにしっかり読みたい箇所を重点的に読むことによって、効率的に自分の身になります。

いい仕事の条件は
人が喜ぶ仕事

人が喜ぶ仕事をする前書きから見る重要なポイントがこちら↓

1日の「過ごし方」を見直す
→「残業してでも、いい仕事をしよう」というマインドを捨てる

このポイントを見たとき、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」と同じ考え方だと感じた。

ちきりんさんの本を読んでから、自分が行動する度に時間の使い方はこれでいいのか?と疑問を持つようになりました。

「残業してでも、いい仕事をしよう」この中には「お客さんを喜ばせられるなら、いくらでも時間をかけます」という、純粋にお客さんのことを思っている気持ちが込められています。

お客さんに寄り添う気持ちはとても大切です。

ただ、その考え方こそが時間をロスする1番の原因です。

本当に必要とされていることは何か?

「いい仕事」=
×「時間をかける」

ではなく

「いい仕事」=
○「人が喜んでくれる」

これこそが軸にあるべきであって、時間をかけるという自己満足には意味がありません。

人が喜んでくれれば、使った時間は長くても短くても関係はないのです。

 

ここまで「お客さん満足度」を軸に話を進めてきましたが、

ちょっと本の内容から脱線してしまいました、、、。

実際には、そういう切り口で話が展開するわけではありません、、、。

残業せずに仕事を終える
リズムのある生活を

朝日の中でランニング
  • 仕事をきっちりこなすことに集中する
  • 人の目を気にして残業しない
  • 自分のやるべきことを終わらせて即帰る
  • 早寝早起きをする

この4つを意識して、残業せずに帰宅して、生活リズムを整えましょう。

仕事を効率化する
3つのポイント

著書「あなたの1日は27時間になる。」にかかれていた中で、これは!というポイントが他にも3つあったので下記に引用しておきます。

「仕事の段取り」を徹底する
→ 仕事を溜めず「効率的に流す方法」を考える

「仕事環境」を効率的にする
→「物を探す時間」をゼロにする

「仕事のスピード」をアップさせる
→1秒でも早く手を動かす工夫をする

2番目の「物を捜す時間」をゼロにするは、ミニマリストの精神に直結しています。

その他のポイントも、かなりミニマリストっぽい考え方だと感じました。

効率よく仕事をすることは、整理の「必要と不必要を区別する」というに部分に通じています。

まとめ

書評といいながら、ほぼ僕の考えを書いてしまいました。

しかし、著者の伝えたいポイントは抑えてあります。

これからは、有限な時間を
有効に使っていきましょう。

そうすれば、あなたの1日は
27時間になるはずです。

Have A Nice Day

ライティング・編集:岡本イヅル

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