書評

書評『1日1分で人生が変わる! 片づけの3つの習慣』(勝間まなみ 著) はまず、感情のコントロールから。

@handsan_meですこんにちは。

片づけの3つの習慣で
人生を変えよう

1,「片づけのブレーキの外し方」
2,「仕組み化・自動片づけ術」
3,「捨てるための捨てない技術」

本文より

まずはメンタル面から

ここが改善されないと、1度片づいてもまた結局元の汚い部屋に戻ってしまう。だから、片づけのブレーキを外すことが最優先なのだと。片づけができないのには、理由がある。過去のトラウマや、片づけができないと思い込んでいる自分を変えるところから。

綺麗な部屋には憧れがあるし、そんな家に住みたいと思う。でも、ちょっとぐらい物が出ている、物に囲まれている状態も心地よいと感じている自分がいる。その状態だと、一度片づけても、また同じ状態に戻ってしまう。戻ってもいいか。なんて心のどこかで思っているからなんだろうなとも思う。それがダメなのだ。

仕組み化・自動化

ブレーキを外す作業と同時進行で、片づけを自分の生活の途中途中に組み込んでいく。少しずつ片づけを習慣化していく。

それが、タイトルにもある、1分ぐらいでできる小さな行動。それを積み重ねること3週間。徐々に自分に染みついて、そして片づける事が当たり前になる。そんな流れだ。

片づけを一気にやる。部屋は劇的に、そして一時的に綺麗になるんだろうなー。でも、綺麗が続かない。

片づけは一度に沢山よりも、毎日ちょっとずつの方がいい。これは自分もここ数ヶ月間実践して、失敗して、挫折してを繰り返して、本当に思うことだ。

捨てる?捨てない?

著者の勝間さんは「捨てない捨て方」という方法をオススメしています。ん?捨てるの?捨てないの?と僕の頭の中に?マークが並んでしまいましたが。最近のミニマリストブームもあり、片づけられないなら捨てて物減らせばいいじゃん的な考え方には賛成していないみたいです。

一度やる気が出て、一気に捨てても、急激にやせたダイエットのように、リバウンドをおこしちゃうよ。捨てるにも、自分が捨てよう!を思えたら捨てることを推奨しています。

いる?いらない?

で分けるのではなく「使った?使ってない?」で判断。洋服でいえば「着てる?着てない?」。着ている服は左側からハンガーにかけていく。自動的に着ていない服が右に溜まる。一定期間たったら見返してみる。

捨ててもいいんじゃない?みたいに思える。こういう仕組みを考えたら捨てられるよ!ってことが詳しく書かれています。

確かにこれならわかりやすいし、捨てられるかも。と読みながら即実践し始めました。

まとめ

僕は、今のところミニマリストを目指しているので、この本に書かれているよりも、捨てたい願望が強いのです。

でも、捨てられない物もたくさんあって。そうなると、結局は最初に書かれている、片づけのブレーキを外すというところに行き着くのかなと、考えながら、今日も地道に物を減らす作業をしています。