これは明るい未来を作るための技術だ。1級予備講座終了

@handsan_meですこんにちは。

1級試験を受けるための2日間の講座が終了しましたが、あっという間でした。1日目にも思ったけど、整理収納は生活とは切っても切れない必須のスキルなので、勉強してて飽きない。やっぱり面白いし多くの人へ伝える事ができるという可能性も感じました。

片づかない問題点を聞き(ヒアリングして)解決へ!

どんな仕事にも、依頼してくれる「クライアント」が存在する。それは整理収納も同じ。そのクライアントさんの問題点をいかに聞き出すことができるか?というスキルも必要となる。
個人的な感想だけど、親子や夫婦や家族で一緒に片づけをすると、ケンカになることが多い。やっぱりそれぞれの意見があるし、身内にはなんでも言いやすくて、つい言ってしまうからだ。そこへ第三者が入ることによって問題点をスムーズに解決することが必要になる。

どんなことからヒアリングするの?

まずは基本情報。家族構成や、家の間取り、持ち家なのか、賃貸なのか?居住年数は何年なのか?ペットがいるのか?など、基本だからこそ、しっかりと聞くことが重要になる。その後、片づけで悩んでいる場所や箇所、家族の協力があるかないか、キレイにするまでの日数や費用。最終的なイメージまでを丁寧に聞く必要がある。

今がキレイならいいのか?いいえ何年か先のことまで考える

これは保険の営業さんなどと一緒なのかもしれないが、家族のライフステージによって、部屋の使い方が大きく変わるからだ。今、最も使いやすい状態にする。もちろんこれも大事だけれど、もしも1ヶ月後に子どもが小学生や中学生になるタイミングで、自分の部屋がどうしても欲しい!となった時、それを無視したプランで完全な状態にしても、1カ月後には個室を作るために大移動なんてこともありえるからだ。
ましてや子どもが大学入学で遠くに引っ越すとか、結婚するなど、家を出て行くとなったらその部屋の使い方も全く変わってくるからである。それらを総合的に考えて、家族の状況を把握しつつ、最適なプランを見つけ出す。こう書き出してみると、なかなかスケールの大きな仕事だ。

最後のプレゼンで家族の未来を描く

今回の講座2日間の最終講義は、プレゼンテーションだった。ある5人家族が抱える様々な問題点をどのように考えて、今後のプランを提案するか?グループ6人で1時間かけて、あれやこれやと話し合いながら1つのプランにまとめていく。テーマを設けて、家全体、そしてそれぞれの部屋のコンセプトを明確にしながら部屋の配置から収納場所までを論理的に組み立てていく。

僕らのグループは「自立した、片づけできる子が育つ仲良し家族の家」というテーマをつけた。家具の配置や収納場所の提案だけでここまで大げさな!?でも、子どもの成長や、家族の仲良し度合いまで変えてしまう可能性がある。未来を変える可能性がある。整理収納には、それだけ大きなポテンシャルが秘められているんだなと再認識しました。

まとめ

2日間、いろいろな収納の考え方やテクニックも勉強したのだけれど、それは少しずつ書いていきたいと思います。1つひとつ、単体のテクニックはその場その場で必要になってくるけど、本当に必要なのは最後に行ったプレゼンのようなこと。
依頼してくれたご家族に、どんなアドバイスをし、どんな風に整理収納を役立ててもらうことができるか。アドバイザーと出会ったことによって、幸せな未来に一歩でも近づくことができたかどうか。そういうことなんだろうなと思う。
人の役に立てるように、まだまだ勉強していこうと思う。
Have A Nice Day!!

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