整理収納

ミニマリストは流行なのか?続くのか?

@handsan_meですこんにちは。

ミニマリストは今流行っている。という言葉をちらほら聞く。流行っているからミニマリストを目指すのか?それが日本人として当然の流れなのか?僕なりの見解を少しだけ書いてみたい。

モノを持ちすぎている日本人は何パターン?

整理収納には、基本領域図という、モノと人との関係をわかりやすく表すものがあり、4パターンに分類されます。以下に、ごく簡単に説明しておきます。

パターン1、「アクティブ領域が広い人」使っているモノがほとんどで、ムダなモノをほとんど持たないパターン。ミニマリストはこれに当てはまると思う。

パターン2、「スタンバイ領域が広い人」モノの量は多いが、ムダなモノは少なく、きちんと管理されており、使いたいときすぐにモノが使えるパターン。

パターン3、「プロパティ領域が広い人」モノの量が多く、ただ所有している、ムダなモノも多く持っているパターン。

パターン4、「スクラップ領域が広い人」簡単に言うとゴミをため込んでしまう人。家がゴミ屋敷のような人がこのパターン。

さて、みなさんは4つのパターンのどれに当てはまりますか?
日本人は比較的豊かで、モノを沢山所有している人が多い傾向にあるので、パターン2とパターン3の人が多い。その中でも整理が得意だ!という人以外は、ほとんどパターン3に分類される。

時代背景と片づけ

戦後、高度経済成長期に育った人は、モノを持つことがステータスみたいな時だったし、捨てるなんて勿体ない!という教えの元に育っている。さらにその親に育てられた僕ら世代もモノを捨てられない人が多い。

ミニマリストが現れる時代

モノに溢れる家の中。モノが多すぎて本当に大切なモノを見失うような状態。そんな時、もう全部捨ててしまいたい!一からやり直したい!と思って、モノをトランク1つ分に納めるという極端なミニマル思考が生まれ、そんな、ひょんなことからミニマリストが誕生する。そんなプロセスなんだと推測する。

で、ミニマリストは流行なの?

僕の解答は、「流行でもある」である。wikipwdiaには、

流行(りゅうこう、はやり)は、ある社会のある時点で、特定の思考、表現形式、製品などがその社会へ浸透・普及していく過程にある状態を表す。

と書かれている。やっぱり、時代の流れの中で生まれた事象なので、流行とも言える。ただ、ミニマリストという言葉は一時の流行として流れていくかもしれないけれど、考え方は定着するし、それをスタンダードにする”世代”みたいなものが生まれているのだと思う。
ミニマリストとは、最小限主義者であり、不必要なモノを持たない人のことだが、最初に説明したように、整理収納のパターン1がそれに当てはまる。そう考えると、考え方自体は元々スタンダードってことだ。

何が言いたいのか?まとめ

僕はただ豊かな生活をしたいだけ。豊かとはお金を沢山持つことではなく、今日も楽しかった!や、今日も充実していたね。みたいな日々を続けて行く事。整理収納はその生活を送るための手助けができるのかなと思っているだけ。流行なのか?そうじゃないのか?ミニマリストなのか?そうじゃないのか?そんなのはどっちでもいいのです。そう、今日もHave A Nice Dayな日を。