整理収納

整理収納が会社でも役立つ3つのポイント

@handsan_meですこんにちは。

近頃、何十名もスタッフ抱えるショップの代表クラスとお話しすることが多々あります。そこで、HANDの今後の展開は?なんて話を振られることがあり、整理収納を話をさせてもらうと、「面白いね!」と言っていただけます。そこで、会社にもこんな風にいいんですよ〜なんてお話しをしてきたので、ちょっと書いておこうかと。

1,一人5分のロスの積み重ねが思わぬ大きなお金に

80名のスタッフが在籍する某ヘアーサロンの取締役へお伝えした話です。
1日の仕事の中で探し物をする時間は必ずと言っていいほどある。スタッフが多くなったり、建物の規模が大きくなったりすると、その時間はどうしても長くなりがちだ。
例えば、一人が1日5分の探し物をすると、単純計算で、5分×80名=400分。1日に6.6時間も探し物に時間を費やすことになります。スタッフの給料を時給換算して仮に2,000円だとすると、6.6時間×2000円=13,200円。さらに1カ月(25日)で計算すると、13,200円×25日=33万円。1年だと、33万円×12カ月=396万円!?凄い数字です。
時間=お金。探し物している時間=ムダなお金を使っている。この考え方を社員一人ひとりが知るだけでも会社にとってはメリットがあるはずです。

2,複数人が共有して使うモノの管理

1人暮らし、4人家族、大家族。モノの多さは人数の多さに比例して増えていくもの。家の中には、各々持っているモノと、家族が共有して使うモノがあります。
例えば、歯ブラシは各々のモノがあるけれど、歯磨き粉は共有。もし歯磨き粉の位置が決まっていなかったらどうなるか?毎回探すことになってしまいます。それってとってもムダですよね?
会社や大きなお店だったらどうでしょう。共有で管理しているモノは、ルールを決めて収納していますよね?それが大事。誰が使っても元の位置に戻す。さらに言えば、誰が今使っているの?どこへ持ち出しているの?などがすぐにわかると煩わしさから解放されて、業務がスムーズに進むのではないでしょうか。

3,動作動線を見直す

なんとなく先輩がやってたから、そのままの配置で使っているモノ。ただ、この配置が自分の動き方で一番スムーズなのかはわからない。そんな時、自分の動き方や、モノを使う順番などを一度見直してみるといいだろう。面倒だけれど、一度モノを使い易い位置に置き換えてみると、作業は本当にスムーズになるし、時間のロスもなくなるはずです。

まとめ

1,時間はお金だと知り、探し物の時間を無くす。
2,人と共有しているものをわかりやすく管理する。
3,動作動線を見直してモノの配置を再検討する。

この3つができるようになったら劇的に!?いや、地味にでも徐々に業務改善されていくんじゃないかなーなんて思ってみたりしています。

いつか、会社向けセミナーを開催して、80名の方に整理収納の良さをお伝えできたらいいなーなんてお話ししました。ぜひやってくださいよ!ってお言葉もいただけたので、1級をとったらお話ししにいこうと思っています。

みなさんの職場へもお話しに行くのでぜひご依頼ください。笑
Have A Nice Day