整理収納

シェアハウス2部屋を超短時間で片付けしたけど続くのか?

@handsan_meですこんにちは。

今日は頼まれて、シェアハウスのうちの2部屋の掃除をお手伝いしてきました。

性格も、モノの貯め方も、しまい方も違う二人の部屋なので、進め方も、話し方も変えながら掃除をしてきました。その様子と、気づいたこと。

どんな部屋にしたいのか?

最初にヒアリングをするのが基本。片づけにどれぐらいの時間をかけて、どんな部屋にしたいのか。

どんなことを大切にしていて、何を一番に優先したいのか。個々のライフスタイルや、朝起きてから夜寝るまでのタイムスケジュールはどうなのかなど。

とにかく短時間で部屋をキレイに

与えられた時間は1部屋1時間、、、。あまりにも短すぎる。通常ヒアリングだけでも1時間欲しいぐらいだ。

本来ならば、このパターンの依頼は受けない。けれど、知り合いからの頼みとなってはしかたない。やると決まったら、短時間で結果を出せるように、とにかくスタートから全力でモノの選別をはじめることに。

整理
(不必要なモノを取り除く)

はじまって、最初に伝えたのが、「いらないもの、使っていないモノを、部屋から出しましょう。」ということ。

一番簡単な、空き缶や、ペットボトル、食べ終わったお菓子の袋など、完全に”ゴミ”だとわかるものから、どんどんゴミ袋に入れていってもらう。

それと平行して、押入れから引っ張り出してきたモノを、並べた籠の中に分類分けしながら入れていく。

押入れから出てきちゃうモノ
あるある

ちょっと脱線してますが、押入れから出てくる、よくあるものを今回は3つほど。

・もう使っていない箱/スマホの空き箱
・人数以上/必要以上の布団
・どこいったのかわからなくなっていた/探していたいろいろなモノ

捨て方がわからないものが
そのままに

話を戻しまして。そう、捨てられない理由の1つに、“捨て方がわからない”というものがあります。

これは、地域ごとに分別の仕方が違うので、地域の情報をしっかりとチェックしたうえで、片づけに望むのが鉄則だ。(※本当は住み始める時にチェックして、溜めずに、毎回ゴミの日に捨てる事が望ましい。)

例えばこの日も、使用済みのスプレー缶が20本くらい出てきたし、電池も捨て方がわからない代表だ。(※名古屋市は電池は不燃ゴミで出せる。)

その他、使っていないイヤホンやケーブル類など、細かい家電がちらほら。

それらを捨てていったら、あっという間にゴミ袋一杯分になった。

分類分けしたものを
所定の位置に戻す

分類分けするための籠がたくさんあったので、ひとまず出てきたモノを下記のように分類。

  1. 書類
  2. 大切な書類
  3. 文具

籠に入れながら分別し、棚にしまっていく。

分類分けをすると、その後何がどこにあるのかが、すごくわかりやすくなるので、必ず行ってほしい。

整理収納テクニック
グルーピング

整理収納のテクニックの1つにグルーピングというものがあります。単純に分類分けすることももちろん重要ですが、分けるためのもう一つの方法です。

使用用途ごとの「グルーピング」はこうだ。

手紙を出したいときに、ハガキと万年筆、便箋と封筒と切手とボールペン。それらをまとめてセットしておく。

その他にも、朝食でパンを食べる人は、冷蔵庫の中に「朝食セット」というグルーピングをしている人もいる。バターとジャム、ハムとチーズなどを、1つの籠に入れておくのだ。

パンを焼いたときにその籠を出すだけで望み通りのトーストがスッと完成する。グルーピングにはそんな効果がある。

掃除機と雑巾掛けをして終了

荷物をある程度、収納し終えたところで、最後に掃除。

ホコリの溜まった棚などは雑巾掛けをし、床は掃除機をかけて、この日の作業は終了。最終的に、たった1時間で大きなゴミ袋、9袋分のゴミが出た。

結局2人の部屋を掃除するのに2時間では終わらず、3時間かかってしまったが、なかなかキレイになったし、達成感はあった。

今回の依頼に対してはある程度、要望に応えられたはずだ。

キレイは続くのか?

この短時間で部屋をキレイにするパターンは、即効性はあるけどリバウンドする可能性があるので、オススメはできない。

今回の二部屋もキレイが続くことを願うばかりだ。

結局は片づけも、太った体のダイエットと同じように、毎日コツコツ積み重ねることが一番ですよ!ということを最後にお伝えしておきます。

Have A Nice Day

 ライティング・編集:岡本イヅル