整理収納

ときめく?必要?片付けには自問が必須「整理収納8つのステップ1・2」

ニコール
ニコール
ときめくものを持つって、こんまりさんが言ってたやつですよね?
ハリソン
ハリソン
はいそうです。こんまりさんの言っていた「ときめく」「ときめかない」の判断が整理収納には欠かせないのです。

handsan_meですこんにちは。

片付けについて、論理的に考えた事ってあまりないですよね?整理収納アドバイザー取得のための講座では、片付けについて初めて聞くワードがいくつも出てきました。

その中の1つ。整理収納に8つのステップがあるというもの。

整理収納が上手になるために、8つもステップがあるなんて考えたこともなかったですが、それを知って、なるほど!と感じました。今回ステップ1と2についてお話ししてみたいとおもいます。

ステップ1「所有の意味を考える」

「所有の意味を考える」ことから整理収納はスタートします。自分が持っているモノが自分にとってどんな意味を持っているのか。ちょっと難しく感じますか?簡単に言うと「なんでそれ持ってるの?いる?いらない?」

こんまりさん風に言うと「ときめく?ときめかない?」ということです。

こんまりさんとは「人生がときめく片付けの魔法」の著者で、一時期テレビにも沢山出ていた、片付けのプロ「近藤麻理恵」さんのことです。

この本、とても参考になります。いいこと書いてあります。

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一つひとつのモノと向き合う

片づけの基本は整理であり、不必要なモノ(ときめかないモノ)を取り除くことです。これをしないと次のステップに進めません。

10人いれば、10通りの持ち方があるぐらい、人によってモノの持ち方は違います。これが正解だ!と、一概に答えが出せることではなく、自分自身が一つひとつのモノと向き合う必要があります。

ステップ2「モノの本質を知る」

01
モノの持つ基本的な機能が
ちゃんと果たされているか?

モノは使われてなんぼ。使われて、はじめて機能が果たされています。使われていないものは、ただ持っているだけのモノ。これは基本的な機能が果たされていない状態だと言えます。

整理収納用語では「ただ所有しているだけのもの」=「プロパティ領域のモノ」と呼ばれます。このプロパティ領域のモノがめちゃくちゃ多いのが大半の日本人の特徴。使っていないモノがごろごろ眠っている状態です。

実家など、収納スペースが沢山ある場合に、とりあえず取っておこうという感じで、溜まりやすいので要注意です。

とりあえず取っておいたもので、使うタイミングが来るモノはほぼありません。思い切って捨ててしまいましょう。スペースの有効活用ができて、スッキリしますよ。

02
製作者の意図をよく認識しているか?

モノにはそれを作った人が必ず存在しています。

作った人(製作者)が、こんな風に使ってもらいたいという意図をしっかりと果たす使い方ができているかがポイントです。言い換えると「モノが活かされているか」が重要なのです。

例えばちょっと前に書いた「空き箱は捨てるか収納に使う」でも書きましたが、箱は基本的に中のモノが取り出された時点で役目を終えていると思うのです。

使うあてもなく、空き箱としてただ眠らされている状態ならば、それは機能を失った、ただ所有しているだけでモノが活かされていない状態です。これは製作者の意図に反していると言えます。

ステップ1・2のまとめ

ステップの1と2では、本当に必要か?必要じゃないか?という人間側の事情を真剣に考え、いらないものをまず減らすということから始めましょう!ということです。

これが基本中の基本。ものが出っぱなしになってしまって家が汚い!片づかない!と嘆いてるあなた。

そんな場合、収納家具を買って収納場所を増やすのではなく、まず最初にモノと向き合って、本当に必要なのか?をしっかりと見極めて、モノを減らすことから始めてみませんか?

使っていないモノには期限を決めて、Fellowesフェローズバンカーズボックス703に入れておき、期限が来たら手放すという方法も有効ですよ。

次回ステップ3

整理の狙いを明確にしてから取り組みましょう!というお話しです。

Have A Nice Day