整理収納

探し物が無い家にしたいけど、なかなか到達しない話2|HAND-LIFE LABO

捜し物ゼロへのコツはミニマリストを目指すだけではない

@handsan_meですこんにちは。

捜し物がない家にしたい。
そんな人類共通の悩みに対して、「ミニマリストになれ」という少々乱暴な終わり方をした前回の投稿。

探し物が無い家にしたいけど、なかなか到達しない話1

しかし、ミニマリストにはなれないという方にももちろん道は残されているし、むしろこちらがオーソドックスだとも言えるのではないだろうか。

その方法をお伝えしたいと思います。

整理収納で
探し物をゼロにしたい

01
ミニマリストになれない人も
努力を続ければ必ず大丈夫

捜し物ゼロへの道は富士山の登山のようだ

ミニマリストへのあこがれと、ミニマリストになんかなれっこないと思う気持ち。

どちらもある。あるあるである。

ミニマリストは、ある意味修行のような気がします。
それはまるで富士山を無心で登り終えた先にしか見えない、登り切った人にしかわからない境地みたいなもののような。

例えが適切か疑問であるが、富士山を登ろうと思って、登り切った人にしか見えない景色。
見た人にしか到達できないぐらいの難易度だと言いたいのです。

しらべぇ編集部は全国の2060代男女1,376人を対象に、日本人が一度は登ってみたい山「富士山」について調査を実施。富士山に登頂したことがあると答えたのは全体の11.19人にひとりが日本の最高峰に登っている。

探し物ゼロは富士山登頂と似ているかもしれない

しらべぇより 2016/08/11の投稿

02
努力をすればそれは
違うカタチで報われる

富士山に登頂したことがある人111
僕の理論から言うと、ミニマリストになりたい!と挑戦して、約9人に1人がミニマリストになれる可能性がある。でも、8人はなれない。挑戦しても8合目で挫折する可能性があるのです。

しかし、努力は裏切りません。

ミニマリストという山へ登りはじめて、8合目まで、もしくは6合目まで頑張った、その努力は無駄ではありません。

モノがだいぶ減っているはずですし、ミニマリストを目指す中で、自分に必要なものも見えてきたはずです。

03
本当に必要な物が
見え始めたその先

ミニマリストを目指したあなたは、整理・収納・整頓・片づけの4つのうちで最も大事だとされる「整理」を身につけることができているはずです。

「整理」さえ終わっていれば、その先のステップは努力でなんとでもなります。

念のため、それぞれの言葉をおさらいしておきます。

  1. 整理「必要・不必要を区別して、不必要なモノを取り除く」
  2. 収納「今使っているモノを使いやすい状態にすること」
  3. 片づけ「メンテナンスして見た目よく整えること」
  4. 整頓「使ったモノを元の定位置に戻すこと」

04
日の目を見る
収納テクニック

片づけ全般が苦手な人は、小手先の収納テクニックを身につけちゃダメだと釘を打った前回。

しかし、整理という「自分の内面と向き合う作業」をしっかりと終わらせたあなたには、収納テクニックを存分に活かす機会がやってきたといえます。

ポイントは以下の3点

  1. 動作・動線とモノを置く高さを意識する
    →自分の家の中での動き方を意識(ムダを無くす)
    →中、下、上、の順番が使いやすい
  2. 使用頻度別に収納をする
    →毎日使うモノを使いやすい位置に置く
    コレがとにかく大事
  3. グルーピングで無駄な行動をなくす
    →ミニマリストとは反しますが家の中に同じモノが2個3個あっても良い
    ※ハサミなどは、よく使う場所毎に配置してあげるなど

これを意識することによって、劇的に変わります。

捜しものをゼロにする
まとめ

捜し物ゼロへの道は登山のようだ

今までの2回を簡単にまとめると

  1. ミニマリストを目指す
  2. 挫折する(実はミニマリストがゴールではない)
  3. ある程度「整理」が終わったので収納へ
  4. 3つのポイントを意識しながら収納位置を決める
  5. その後、モノを増やさない生活と、片づけ・整頓を継続する

僕もまだ山を登っている最中。ミニマリストを目指している間も登山。1〜5へ到達するまでも登山。

前述した通り、ミニマリストへの道が「富士山」の登頂。富士山はきつくて登れない人もいますよね。
でも、5に辿り着くための山は、「なだらかで時間さえかければ登れる山」です。

みんなで捜しものゼロへのなだらかな山を上りましょう。

まずは日々、一歩でも歩みを進める努力。一日に1つモノを捨てたり、手放したりを繰り返していきましょう。

Have A Nice Day

ライティング・編集:岡本イヅル

片づけをする中でどうしても減らせない思い出の品などは、お手軽な価格で利用できる
カンタン宅配収納サービスtrunk や、
サマリーポケットなど。
こういうサービスを使うのもありですね。世の中進化してますね。

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